投稿日:

電子ブレーカーは従来よりも契約アンペア数を下げる事が出来ます

生活に欠かせない電気の節約方法

生活に欠かせない電気、電力会社から供給される電力を使う事で生活にゆとりを作る事が出来ますし、生活に便利さを与えてくれます。

電気を利用しているオール電化住宅などの場合はエネルギーが電気になるわけですから、電力の安定供給が必要不可欠です。

しかし、オール電化住宅にすると電気代が高くなる、今までよりも光熱費が高くなってしまうケースもあります。

これはオール電化住宅の場合、1日の電気代が時間帯に応じて異なるからです。

例えば、朝7時から夕方頃までは最も電気代が高くなり、夕方頃から午後11時頃までは従来と同じ電気料金、そして午後11時頃から翌朝の7時頃までは深夜料金で、電気代が最も安い時間帯になるなどの特徴を持ちます。

これはオール電化住宅の場合、夜間の電気料金が安い時間帯の電力を利用してお湯を沸かしておくなどが出来るからで、日中の電気代が高くなってしまうため、経済的な負担が大きくなるケースもあります。

ちなみに、太陽光発電システムを併用すれば、一日の中で最も電気代が高い時間帯は太陽光発電で得た電力を利用出来るため、電気代の節約も可能になるわけです。

そのため、オール電化は太陽光発電システムと併せて利用すれば毎月の電気代を大幅に節約出来るメリットもあると言う事です。

電気代にはガスと同じように基本料金があります。

基本料金はガスや電気を使わない場合でも必ず支払う必要があるお金になります。

電気の場合は契約アンペア数に応じて電気の基本料金が決まるようになっています。

契約アンペア数は配電盤のブレーカーに付いている数値で、20アンペアや40アンペアなどのように住宅毎に契約アンペア数は異なります。

家族が多い場合には、一度に利用する電力が多くなる可能性があるなどからも、契約アンペア数は40アンペアや50アンペアなどのように余裕を持った数値にしているケースは多いと言えます。

最小契約アンペア数で電力を賄うには

これに対して、一人暮らしをしている人は電気を同時に利用するのは一人などからも、最小の契約アンペア数で十分電力を賄う事が出来るわけです。

例えば、エアコンと電子レンジ、ドライヤーを同時に使っても20アンペアの契約であればブレーカーが飛んでしまう事もありません。

しかし、家族が多い場合はエアコン3台と電子レンジ、そしてドライヤーを使えばすぐにブレーカーが飛んでしまうわけです。

必要以上に電流が流れた時にブレーカーが電力を遮断する仕組みになっているため、家族が多い場合には契約アンペア数も大きなものにしておかなければなりません。

契約アンペア数が多くなればなるほど電気の基本料金は割高になります。

しかし、最近では電子ブレーカーの登場により、契約アンペア数を引き下げた形で電力を活用出来る便利なシステムが登場しています。

出典元:ネオ・コーポレーション

電子ブレーカーは従来40アンペアの契約を行っていた家が、30アンペアの契約でも電力を賄えるようになると言う優れものです。

通常40アンペア近くの電流が必要になるものが電子ブレーカーに変える事で30アンペアの電流で住居内の電力を賄えるようになる、電気の基本料金の節約が出来る便利なシステムが誕生しているのです。

太陽光発電システムを導入することで得られる相乗効果

電気を使うのは住宅だけではありません。

工場などのように物づくりを行っている場所では機械を動かすために電力を必要としています。

工場で利用する電力は会社の経費の中で計上が行われるものであり、電気代を節約するために蛍光灯をLED照明に変える、電気を使っていない時にはLED照明を消しておく、もしくは使っていない場所のLEDを取り外すなどの工夫を行いながら電気代の節約を行っているケースは多いのではないでしょうか。

また、電源ケーブルは接続しているだけで待機電流が流れる、これにより無駄な電気を使い続けている事になります。

そのため、使わない電源ケーブルはコンセントから取り外すなどの節電を行っている人、企業は多いと言えましょう。

ネオコーポレーションなどの電子ブレーカーはこうした節電を行わなくても月々必ず支払いが発生すると言う基本料金を引き下げる効果を期待する事が出来るようになります。

ちなみに、従来50アンペアの契約だった住宅が電子ブレーカーを利用した事で40アンペアの契約で良くなった時には数千円などの基本料金の節約が実現出来ると言われています。

さらに、電気代を節約出来るようになると、人は節電意識がさらに高まる傾向を持ちます。

例えば、太陽光発電システムを導入した時、日中は太陽光発電で電気を作り出しているわけですから、無料の電気を使えるようになります。

普通に考えれば、無料の電気なのですから使い放題になるわけです。

しかし、太陽光発電システムを導入すると、夏時期などではエアコンの温度をそれ程下げずに生活を送る、冬時期などもエアコン温度を上げずに生活を送る、使っていない電源はコンセントから抜いておく、日中は電気を使わずにトイレに入るなど、節電意識が高くなるなどの特徴があります。