携帯電話の修理に出す前に気をつけたいこと

スマートフォンは故障やトラブルが多い

現在ご使用されている携帯電話は、スマートフォンの方がほとんどだと思います。
ガラケーよりはるかに進化した機能、カスタマイズ性にすぐれた大容量メモリ、高画質のカメラやPCと変わらないレベルのブラウザ接続など非常に多彩な機能を持ち合わせています。

しかし、故障やトラブルが多いのも、圧倒的にスマートフォンである気がしてなりません。
スマートフォンに交換してから修理に持ち込む数が増えた気さえしています。
ここで、いくつか修理に持ち込んだ経験から、持ち込む前に気をつけたいことや、普段からの故障防止策をご紹介したいと思います。

今も昔も多いのが液晶画面のトラブル。
やはり落下による故障は圧倒的に多いようですね。
私も何度か落下させて液晶画面にヒビを入れてしまったり、最悪基板がチラリと覗くようなほど重症な時も…。

何より、ポケットサイズなのが災いするんですよね。
ただ、ガラケー時代は途中からパカパカと開く、折りたたみ形式になったことで、画面の破損トラブルがガクンと減った気がします。
途中から故障も、バッテリーぐらいしかなかったように感じます。

ちなみに私が使っているのはおなじみアップル社から出ているメジャーな機種でしたが、公式ストアに持ち込んだとき、修理費は12,800円と言われ、これだけ割れているならもう交換した方が安いですよとも言われてしまいました。
ただ、私のように長年使い込んでいればこういった際も割り切れるので良いですが(その時点で3年が過ぎていました)、使い始めて半年だと悲しすぎます。

(参考)
iPhone画面割れ修理

画面割れ対策として手帳型のケースを使用する

そこで、防御策をひとつ。
まずは、手帳型のケースを使用するということ。
これで万が一コンクリートの上に落としたとしてもダメージが軽減されます。

画面が覆われていないタイプはやはりどこか不安です(実は今使用している二代目スマートフォンも手帳型ではなかったため、落下により画面上部が少し割れています)。
なので、手帳型のフタがついていて、なおかつガッチリとボディをホールドしてくれるものを選びましょう。

磁石がついてパタンと閉じられるタイプが便利ですが、携帯本体に影響はないものの、そこにクレジットカードやキャッシュカードを入れていると磁気によりトラブルが発生するため、そういったケースを購入するときは入れるカードに注意が必要ですよ。

もうひとつ対策としては、立って使用する時って大体電車の中か街中で歩行しているときなので、必ず脇にそれて立ち止まった使用する、電車の中では必ず両手を添えて使用する、これらを心がけることでかなり変わってきますよ。

トイレ・洗面所などに水没させた場合の対応

次によくあるのが、落下の派生で「水没」。
一番多いのはトイレ・洗面所だそうですね。

私も一度水洗トイレにボチャンとしたことがあります。
これはスマートフォン時代でした。

その時は友人から事前にそういった事故のことを聞いていたので、慌てず対処しました。
まず電源が消えてしまっても慌てて電源を入れず、ケースから外しタオルやティッシュを山ほど用意してひたすら水分を拭き取ります。

次に水分が全部拭き取れたら、トントンとタオルの上で叩き、隙間や内部に入っているであろう水分を落としました。
そして、ドライヤーはさすがに怖いので、扇風機を回して乾燥にかかりました。
数時間後に電源を入れたら無事ついたので、まずは水分をしっかり取ること、水分が抜けるまで通電しないことが大切でしょうね。

携帯はトイレで見ないこと!それに尽きる

ただ、このあと数ヶ月したら挙動がおかしくなりはじめました。
バッテリーの持ちが異常に短くなり(100%充電していても、家を出て1時間後には大して操作もしていないのに30%ほどに減っていました)、ビックリするぐらい熱くなっていました。

ただ、この時は偶然にもバッテリー交換プログラム期間中で、対象機であったため無料で交換できましたが。通常であれば、バッテリー交換も確か14000円前後かかったはずです。

ちなみに、この時水没による場合対象外だったはずですが、なぜか水没と判断されずラッキーでした。
確か水没させると内部基板の色が変わって、水没したのがバレてしまって料金がかかる、という仕組みだったはずですよね?

水没させた秒数が少なかったのが幸いしたのか、交換プログラムの場合はその件は関係ないのか、そのどちらかだと予想しています。

これに関しての予防策に関しては、「トイレで見ない」。これに尽きます。
電化製品・電子機器を水に近づけるなんてもっての他。
たった数分のことなので、そもそも最初からトイレに持ち込まなければ良いのです。

洗面所に関しても同じです。
余談ですが、交換の数ヶ月後、洗面所でスマートフォン片手に水を流しながら歯を磨いていたら、少し手が滑ってもう少しで水没、というギリギリセーフな事件がありました。

お恥ずかしい限りですが、このように事故となる行動をそもそも行わない、というのが一番の対策な気がします。

スマートフォンの修理後、一番便利だと思ったのは、iTunesによる同期。
新スマートフォンにしたとき、一瞬で復元されて、昨日までと同じホーム画面が再現された時は素直に「凄い…」と感動したのを覚えています。